年齢制限に気を付けよう!2010年2月 4日 14:34
App-Storeでアプリを配信する際に重要となるのが、コンテンツの中身に応じた年齢制限の設定です。
これは、直接「○○歳以上」と設定するのではなく、アプリがどうのようなコンテンツを含むかを「無」 「多少」 「頻繁」から選ぶことで、自動的に設定されるようになっています。
この、年齢制限に関する質問に答える際に重要になるのが、「ちょっとオーバーに答えておくこと」です。
というのも、Appleは年齢制限に対して非常に厳しく、例えば少しでも女性のビキニ姿が見えるようなアプリは、それがたった1枚の写真でも「17歳未満禁止」指定になっていないと、審査段階で却下されてしまいます。却下されたら、申請手続きは全てやり直しです。
また、自分のアプリが17歳以下禁止になってしまったとして、17歳以下のユーザーはどうせ有料アプリを殆ど購入しないので、売上的には影響は無いのです。
なので、ちょっとでも暴力や性的な表現が入っているのであれば、「暴力表現は含まれますか?」といった質問の際には、多少ではなく「頻繁」と答えておいた方が良いですよ!
タイトルでアピール2010年1月19日 11:58
現状のApp Storeの構成上、ランキングでも新着でも、ユーザーはアイコンとタイトルだけが並んだページから気になったものを選ぶという構成になっています。検索結果にいたっては、タイトルしか表示されません。
つまり、十何万個も存在するアプリの中から自分のアプリをダウンロードしてもらうには、まずタイトルで興味をひいて、詳細ページに飛んでもらわないといけないわけです。
興味をひくタイトルというのは、センスも非常に重要になりますが、幾つかコツもあります。APPLIYAでは、通算120本以上のアプリをリリースしていますが、全体的な傾向として、以下のような条件にあてはまるタイトルは、他のアプリより多くダウンロードされるようです:
もちろん、アプリそのものの中身が良くなければ、ダウンロード数を伸ばすことは難しいですが、タイトルをちょっと工夫することで、ユーザーの目にとまる可能性を上げることができるはずです。
もう1点、アプリのタイトルを決める上で重要なのは、「すでに使われているタイトルでは登録できない」ということ。
これはApp Storeの仕組み上の制限なのですが、同名のアプリはシステム上登録できないようになっています。なので、App Builderでアプリを投稿して頂く際には、使いたいタイトルがすでに登録されていないか、iTunesで一度検索してみることをお勧めいたします(注:過去に登録されて販売停止になっている場合、検索結果には出てきませんが、それでも同じ名前で登録することはできません)。
App Builderの制作費無料プランは何度登録してもタダなので、ぜひ色々なタイトルでチャレンジしてみてください!