セミナー実績リスト

セミナー実績について(文中、敬称略)
APPLIYAが主催した、様々なセミナーの一部を抜粋してご紹介します。
ここに掲載した以外にも、パートナー企業向けに、アプリのトレンドデータや市場データをベースとした、様々なテーマでのセミナーも開催しています。

スマート・ビジネス・ソリューションセミナー 20101013
~iPhone / iPadアプリを、早く、安くビジネスに導入できる先進サービス~
内容: 詳細ページ
今回のセミナーでは、Web制作技術であるHTMLを活用したアプリ開発の手法として注目を集めている「ハイブリッドアプリ開発」による様々な制作サービスおよびソリューションを、豊富な事例をまじえてご紹介します。スピーディでスマートなiPhone / iPadへの参入方法をご提供します。

APPLIYAセミナー 2010727
iPadで体験するコマースの未来」
場所:AppleStore銀座
内容:
iPadアプリがもたらす新しいコマースの未来を提案。新しいユーザーを獲得したiPadは、これまでのPCサイトを中心としたEコマースの世界も変えていく。iPadアプリをリコメンドするコマースでの成功事例を持つAppBank、iPadアクセサリーをリコメンドする新しいセレクトアプリ、さらに海外のコマースアプリの事例を紹介しながら、新しいコマースアプリの形についてトークショウを開催した。

ソーシャルブック スタートアップキャンプ 2010716
「ソーシャルブックの作り方」
場所:六本木ミッドタウン脇 アイディアキッチン 3F
内容:
現場でコンテンツを作っているフリーランスの書き手・編集者達。自分達のためのパブリッシュシステム、マネタイズ、ライツ、そして読書スタイルをプランニングするために必要なものは、いったい何なのかを考える。

APPLIYAセミナー 2010623
「電子書籍のもたらす新しい読書体験の未来」
場所:AppleStore銀座
内容:
Twitter普及で変わる新しい読書の楽しみ方は、書籍のコンテンツも、作り方自体も変えてしまう。
読書会がシステム化されるってどういうこと?
概念ばかりが論じられている電子書籍に一石を投ずる、ソーシャルブックの実例を提示。ソーシャルブックの原稿を書いているライターの方々と一緒に、新しい本の形についてトークショウを開催した。

APPLIYAセミナー 201061
Twitterによるコミュニケーションの未来」
場所:AppleStore銀座
内容:
Twitter が今ブームになっている今
・ iPadの発売で情報やコンテンツの流通は、どのように変わっていくのか?
・ コンテンツは、発信者は、どんなツールを使っているのか?
・ 開発者は、新たなインフラで、どのようなツールを提供しようとしているのか?
iPhone 用のソーシャルマーカー機能を持った電子書籍プラットフォームやTwitter連動型ウェブサービスを紹介しながら、ジャーナリストやサービス開発者の視点から、コミュニケーションの未来をディスカッションした。
・ソーシャルマーカーによる新たな読書体験(ITジャーナリスト&コンサルタント 林信行)
・売る企業と買うユーザー(チームラボ 猪子寿之)
・Twitter最新動向(津田大介)
・ソーシャルブック(APPLIYA 椎谷ハレオ)

APPLIYAセミナー 2010113
「フリーミアムとクリエイティブ・コモンズによる日本のクリエイティブの未来」
場所:AppleStore銀座
内容:
2009年末に発売されベストセラーとなった書籍『フリー』日本語版監修者の小林弘人、新しい著作権の形を世界展開するNPO法人クリエイティブ・コ モンズ・ジャパン理事のDominick Chen、日本のスマートフォンジャーナリズムの第一人者林信行、APPLIYA株式会社の椎谷ハレオによる、これからのクリエイティブ環境についてのパネルディスカッションと、その実例として「誰もが無料でiPhoneアプリを制作できる」iPhoneAppBuilderの実演を行った。

GAPブリーフィング 2009925
iPhoneから見たゲームの未来」
場所:東京ゲームショウ2009 メインステージ(幕張メッセ)
内容:
東京ゲームショウ会場内にて紹介されている国内大手ゲームメーカーのiPhone向け最新作を紹介しつつ、iPhoneのゲーム市場への大きな影響を数値をベースに共有。また、ARの先駆けとして話題になりつつあったセカイカメラをステージ上にて実演。新しいエンターテインメントの可能性を示唆。また、非プログラマーでもiPhoneアプリを制作できるサービスAPPLIYA STUDIOを発表。
・iPhone市場の現状解説(ITジャーナリスト&コンサルタント 林信行)
・アプリ紹介(バンダイナムコゲームス 加藤正規)
・アプリ紹介(カプコン 手塚武)
・アプリ紹介(コーエー 松枝正樹)
・アプリ紹介(スクウェア・エニックス 安藤武博)
・アプリ紹介(ゲームロフト 中村玲生)
・APPLIYA STUDIO紹介(APPLIYA 新城健一)
・セカイカメラ(頓知ドット 井口尊仁)

GAPブリーフィング 2009826
iPhoneから見たコミュニケーションの未来」
場所:東京ミッドタウン international Design Liaison Center
内容:
アプリにとらわれず、iPhoneがもたらすコミュニケーションの変化をテーマとして開催。Twitterの活用事例の紹介や、ソーシャルメディアマーケティングについての講演など、現在のムーブメントの先駆けとなる事例の数々を紹介した。
・未来のコミュニケーションをデザインする(ITジャーナリスト&コンサルタント 林信行)
・メディアによるTwitterの活用(毎日新聞社 乗峯滋人)
・ソーシャルメディアマーケティング(モディファイ 小川浩)
・Twitter+写真によるコミュニケーション『Quad Camera』(NatsuLion 森琢磨)
・GPS+写真によるコミュニケーション『MemoryTree』(宮田人司)
・GPS+音楽によるコミュニケーション『m-flo』(グランディング 岡村峰子)

GAPブリーフィング 2009731
iPhoneから見たメディアの未来」
場所:東京汐留ビルディング ソフトバンク本社
内容:
USのメディアにおけるiPhoneが与えた変革と意味を共有し、電子書籍がブームになる以前に国内出版メディアにおけるiPhoneの意味付けを検討し、広告メディアとしてのiPhoneの可能性を議論し、中国におけるiPhoneの現状と今後をリアルな数字とともに紹介した。
・メディアとしてのiPhone(ITジャーナリスト&コンサルタント 林信行)
・出版メディアにとってのiPhone(小学館 山本春秋)
・日本における広告メディアとしてのiPhone(トラフィックゲート 梅澤亮)
・中国におけるiPhoneの現状と今後(上海豪徳広告有限公司 兪増徳)
・海外展開する日本インディーズアーティストiPhoneアプリ参入(Samurai Girl)
・最新ニュース(APPLIYA 椎谷ハレオ)

GAPブリーフィング 2009626
21世紀のゴールドラッシュについて 開発者の意欲・広告から見たメディアの可能性」
開催日時:2009年6月26日
場所:Apple Store 銀座
内容:
前月のGAP研究会を、GAPブリーフィングと改名し、メディアのみなら開発者を含めた様々な人々にたいして、スマートフォン市場のデータに基づく情報提供を行う場として継続開催を行った。
・21世紀のゴールドラッシュとは?(ITジャーナリスト&コンサルタント 林信行)
・開発者から見たゴールドラッシュについて(GClue 佐々木陽)
・広告視点から見た既存携帯とiPhone~メディアとしての違い~(AdMob John Largeling)
・PlayPix 3snaps(LivingImage 水木孝幸)
・クリエイターのためのiPhoneアプリコンテスト開催(loftwork 滝澤耕平)
・APPLIYA-Studioサービス開始(APPLIYA 椎谷ハレオ)

GAP研究会 20095
iPhoneアプリケーション10ヶ月の実態とこれから」
開催日時:2009年5月29日
場所:東京汐留ビルディング ソフトバンク本社
内容:
ITジャーナリスト林信行さんとAPPLIYAによる、日本と世界のメディアとのギャップを埋めるため「Global Advanced Phones 研究会」(GAP研究会)を立ち上げ、メディアの方々のための勉強会を開催した。
・ITジャーナリスト&コンサルタント 林信行
・株式会社パンカク 柳澤康弘
・CRI・ミドルウェア 幅朝徳
・APPLIYA 椎谷ハレオ
・MOVIDA 孫泰蔵

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